Googleアシスタントとブルートゥースヘッドセットの非互換性について

Googleアシスタントとブルートゥースヘッドセットの非互換性について

2024年9月9日更新:

AIO-5 Liteの最新ベータバージョン2.9.2では、Android Auto用のブルートゥースヘッドセット対応が追加され、音声アシスタント入力が可能になりました。
この新機能の動作が安定していることが確認できれば、今後のアップデートでAIO-5 PlayとAIO-5 Play for BMWにも実装される予定です。
そのため、AIO-5 Liteユーザーの皆様にはバージョン2.9.2へのアップグレードと、フィードバックやお気づきの点の共有をお願いいたします。

CHIGEEでは、AIO-5シリーズで比類のないオーディオ体験を実現しました。当社の革新的な設計により、音楽とナビゲーションの音声を分離。

画面ミラーリング中でも、ヘッドセットを直接スマートフォンに接続できます。AIO-5本体への接続は不要で、純粋な高音質をお楽しみいただけます。

さらに、音声チャンネルを分離することで、ナビと音楽の音量を個別に調整可能。ストリームの切り替え時に音量が急激に変化することもなく、お好みに応じてスムーズな音声体験を実現しています。
音声コントロールについて、CarPlayユーザーの場合は、AIO-5で音声コマンド機能を円滑にご利用いただけます。

一方、Android Autoのアーキテクチャには課題があります。音声コントロールがWiFi伝送に依存しているため、音楽やナビのように音声ストリームを分離してヘッドセットへ転送することができません。
つまり、現在は音声コマンドの取得にAIO-5本体下部のマイクを使用していますが、Android Autoの制約により、ブルートゥースヘッドセットを音声コントロール用に切り替えることができません。

そのため、Android Autoではブルートゥースヘッドセットを通じた音声の取得・伝送はできず、AIO-5を介した音声コントロールにも対応していません。
Googleアシスタントは停車中であれば機能するかもしれませんが、走行中は騒音により、AIO-5下部のマイクでコマンドを効果的に拾うことができないため、実用的ではありません。

この制限によりユーザー体験に影響が出ることは承知しておりますが、Android Autoの設計が進化するまでは、解決策をご提供することができません。
Android Autoチームと積極的に協力し、今後のアップデートでこの問題に対応できるよう取り組んでおります。